1950-03-14 第7回国会 衆議院 本会議 第26号
また十條静止取締役金子佐一郎君は、法人性の積立金に対するに%課税は一種の資本課税であるから、とりやめられたい、再評価税のとりやめが不可能ならば、数回にわけて再評価をすることを認めていただきたい旨を述べられ、また元金全労組副委員長奧守米三郎君は、現在において直接中心主義は理論的にも技術的にも反対である旨の意見を開陳されました。
また十條静止取締役金子佐一郎君は、法人性の積立金に対するに%課税は一種の資本課税であるから、とりやめられたい、再評価税のとりやめが不可能ならば、数回にわけて再評価をすることを認めていただきたい旨を述べられ、また元金全労組副委員長奧守米三郎君は、現在において直接中心主義は理論的にも技術的にも反対である旨の意見を開陳されました。
十二月二十一日(水曜日)委員中川以 良君辞任につき、その補欠として小林 米三郎君を議長において指名した。 十二月二十二日(木曜日)委員宿谷榮 一君辞任につき、その補欠として川上 嘉市君を議長において指名した。 十二月二十三日(金曜日)委員川上嘉 市君辞任につき、その補欠として宿谷 榮一君を議長において指名した。
委員 木村禧八郎君 玉屋 喜章君 松嶋 喜作君 山田 佐一君 尾形六郎兵衞君 木内 四郎君 田口政五郎君 星 一君 石川 準吉君 九鬼紋十郎君 小休米三郎君